ネイキッド・アイズ (アルバム)
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『ネイキッド・アイズ』 | ||||
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ネイキッド・アイズ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック、シンセポップ | |||
時間 | ||||
レーベル | EMI | |||
プロデュース | トニー・マンスフィールド | |||
ネイキッド・アイズ アルバム 年表 | ||||
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『ネイキッド・アイズ』(原題:Burning Bridges)は、ネイキッド・アイズが1983年に発表したデビュー・アルバム。
解説
[編集]イギリスでは『Burning Bridges』、アメリカ・カナダでは『Naked Eyes』のタイトルで発売された。後者は曲順を並べ替え、B面側が2曲少ない(日本盤は『ネイキッド・アイズ』のタイトルながら、収録曲はイギリス盤と同じである)。
「僕はこんなに」が1983年7月にシングルとして全米トップ10・全英59位にまで到達した。
2012年、チェリーレッドから初めてCD再発された。
収録曲
[編集]全曲、ピート・バーンとロブ・フィッシャーの作詞作曲(「僕はこんなに」を除く)。
- ヴォイス・イン・マイ・ヘッド - "Voices in My Head" – 3:47
- アイ・クッド・ショウ・ユー・ハウ - "I Could Show You How" – 3:28
- パーティは終った - "A Very Hard Act to Follow" – 4:05
- 僕はこんなに - "(There's) Always Something There to Remind Me|Always Something There to Remind Me"(バート・バカラック、ハル・デヴィッド) – 3:40
- フォーチュン&フェイム - "Fortune and Fame" – 3:18
- クッド・ビー - "Could Be" – 2:47
- 燃える橋 - "Burning Bridges" – 3:30
- エモーション・イン・モーション - "Emotion in Motion" – 4:42
- ロウ・ライフ(悲しい暮し) - "Low Life" – 3:57
- タイム・イズ・ナウ - "The Time Is Now" – 3:23
- 灯が消えるころ - "When the Lights Go Out" – 3:00
- プロミセス・プロミセス - "Promises, Promises" – 4:36
参加ミュージシャン
[編集]ゲスト・ミュージシャン